つい魔が差してしまって浮気をしてしまいそれがバレた―――
そんな経験御座いませんか?
浮気は許される行為ではありません。
信じてくれてる相手を裏切る行為です。
でも出来る事ならもう一度信じてもらいたい。
そういった方は必見の誠意の見せ方をご紹介いたします。
■とにかく謝りましょう。
まず、浮気相手の事はきっぱりと関係を断ちます。
関係を修復したいのであれば当然の事です。
そして、いけない事をしたので当然謝らないといけません。
ただ勘違いしてはいけません。
相手との関係が続く以上一生謝り続けないといけません。
そのくらい浮気という罪は重いです。
この先何年経っても浮気した事実は消えたり風化したりする事はありません。
数年後、相手がふとした時に「あの時浮気したよね?」と掘り返してきたとしても、
「もう何年も前の事でしょ」などと言ってはいけません。
ずっと、それこそ向こうの気が済むまで謝り続けないといけません。
※注意※
謝る。これは当然の行為ですが、やってはいけない事があります。
〝嫌がる相手に対してしつこく謝る〟
関係の修復を向こうが微塵も思っていないのにしつこく謝る事。
これは逆効果に成ります。そして度が過ぎると〝ストーカー扱い〟になります。
ですので、謝る事は人として当然の行為ですがお相手が許す気なかったのであれば受け入れましょう。
■相手の心のケアに徹しましょう。
誠心誠意謝って、向こうが許してもいいかも…と考えてくれた場合。
貴方がしなければならない事はパートナー心のケアです。
女性は〝同調意識〟の強い生き物です。
相手の気持ちに同調する事で心の負担をなくしてあげましょう。